Corsair K95 RGB レビュー


Corsair K95 RGB赤軸(13,824円 売り切れ 1/24時点 )


Corsair K95 RGB茶軸(13,824円 残り3点 1/24時点 )

買うまでのあらすじ

PCのキーボードの調子が悪いので、買い換えました。条件としては下記のようなもので検討していました。

  • フルサイズ
  • 日本語配列
  • メカニカルキー(Cherry赤軸か同等)
  • Nキーロールオーバー
  • ゴテゴテしてないベーシックなデザインのもの
  • マクロキーがあったら良い
  • メディアキーは無くても良い
  • イルミネーションは無くても良い
  • 1万5000円以内程度

以下のキーボード等を候補として考えていました。

Logicool G910

独特のキー形状とデザインがいまいち、後継のG910Rはちょっと高い

Razer BlackWidow Ultimate Stealth 2016 JP

マクロキーが無い、打鍵感がいまいち

Corsair K70 RGB RAPIDFIRE Cherry MX Speed RGB

マクロキーが無い(全キーマクロ可能)、ちょっと高い

結局、トップ画像にあるCorsair K95 RGBの赤軸を購入しました。このキーボード、発売当初の店頭価格は3万2000円前後と、最近のキーボードとしてはかなり高価でしたが、バージョンアップ機種となるK95 RGB PLATINUMが発表されたタイミングで大分安く買えました。

ちなみに、Corsairは代理店がアスクとリンクスのものがあり、購入時の表記は「KB334 CH-9000220-JP」となっていたので、アスクの方かと思ったのですが、リンクス扱いのものでした。どちらでもいいのですが。

参考
K95 RGBシリーズ 製品情報 CORSAIR ゲーミングデバイス キーボード | 株式会社アスク
http://www.ask-corp.jp/products/corsair/gaming/keyboard/k95-rgb.html

K95 RGB | コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル https://www.links.co.jp/item/k95-rgb/

アスク、Corsairと国内販売代理店契約を締結 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/709845.html

内容物など

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パッケージ表面

パッケージは英語配列。

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パッケージ裏面

英露中日韓で書いてあります。

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内箱

簡素。

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内容物

本体、パームレスト、超簡単なマニュアル(非日本語)と保証ガイド(非日本語)のみ。潔い。
USB接続のみで給電のため2本接続が必要(USB3.0だと1本で良い?)。ケーブルは極太極硬。

 操作性、デザインなど

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キー

キーキャップは塗装なので、いたって普通です。高級感は無い。
ヘアライン加工の黒アルミは質感がとても良いです。触るととても冷たい。
打鍵感は普通の赤軸と同じですが、底打った際の反響音が他より少し大きい気がします。
ESCの上のMRボタンは、Macro Recordボタンのようです。一回押すと記録が始まってもう一回押すと記録終了のようです。が、どこにもそんな説明はありませんでした。後述のCUEを含めて、手探りを楽しめる人向けのキーボードだと思います。
メディアキーはとても反応が良いです。
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CORSAIRロゴ

このロゴ、ブランド名変更も絡んで、Vengeance Gaming(海賊船の帆ロゴ) →Corsair Gaming(サーベルがクロスしたロゴ)→Corsair Gaming(海賊船の帆ロゴ)と、2度も変更していて、迷走振りがうかがえます。

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パームレストの裏側

本体とはネジで連結する形式で、しっかり作られています。ここら辺のつくりはとても良いと思います。

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暗闇時のイルミネーション

イルミネーションはあまり興味が無いので、OFFか単色発光で使っています。
LEDはきれいですが、輝度はそんなに高くないと思います。
また、キートップの上側しか光が当たらないので、「かな」や「Caps Lock」の「Lock」部分など、キーの下側はほとんど光りません。気になる人は気になるかもしれません。

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明るい状態でのイルミネーション

CUE1

Corsair Utility Engine(CUE)画面

かつてはバグが多いようで評判の悪かったCUEですが、ものすごい勢いでバージョンアップをしており、少なくともうちの環境では安定して使えています。ほぼ全部日本語化されており、力の入れようを感じます。
また、プリセットが登録されていたり、ユーザー作成のプロファイルのダウンロードなども出来るようになっているので、普通に使う分には問題ないと感じました。マクロ部分はまだそんなに使い込んでいませんが、特に難しくないように思います。基本的にマニュアル的なものは無い(?)っぽいのでさわって試すのが良いようです。

英語ですが、公式フォーラムは活発に質問と回答や開発のフィードバックが投稿されていて参考になります。

Corsair Utility Engine (CUE) – The Corsair User Forums
http://forum.corsair.com/v3/forumdisplay.php?f=267

 

主観的なまとめ

【良い点】
シックなデザイン
CUEのマクロとイルミ制御が無駄に強力(でもほとんどのイルミ機能は無駄になると思います)
LEDの発色が綺麗
筐体やパーツがしっかりしている

【悪い点】
でかい
ほかに比べて底打ち音が大きい(気がする)
LEDはキートップの上半分くらいしか光らない
ケーブルがぶっとい
定価(発売当初の価格)が高い

【勘違いされやすそうな点】
ハードウェアマクロではない
CUEが起動していない状態(ロック画面、スタンバイ状態など)だと複雑なイルミネーションやマクロは動かない(単色イルミは可能)
CUE自体は不安定ではないし、プリセットもあるので普通に使う分には問題ない

総評

ゲーミングキーボードといわれるジャンルの中では、珍しくシックで高級感のあるデザインで作りも比較的しっかりしているので、良いものだと思います。ただし定価は高いと思いました。イルミ機能を省いた廉価版があったらいいのになと思います。

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